資源分別支援AIアプリ「ECOPON」を用いた雑紙の分別回収による環境意識向上プログラム
紙パルプ技術協会
第79巻、第11号
本研究では、ゲーミフィケーション(ポイント制や景品交換等)を取り入れてた、ごみ分別支援AIアプリ「ECOPON」の独自開発を行い、小学校において環境教育実践を行い、「環境配慮コミュニティ設計(CDfE)」を定義した。主な結論として、タブレットと資源回収ボックスからなる「ECOPON分別箱」を地域の小学校、公民館、市役所等に設置し、それらを地域の資源分別拠点とすることで、より質が高くリサイクル性に優れた雑紙(資源)を回収できるコミュニティを形成できる可能性が高いことが明らかとなった。