日本における子どもの認知行動療法の学術活動の動向に関する実証的検討 ―2004 年世界認知行動療法学会(神戸)開催の前後比較―
認知療法研究
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本研究の目的は,我が国における子どもの認知行動療法の学術活動の動向を数値化し,その実態を明らかにすることであった。373件の研究発表を対象として分析を行った結果,2004年世界認知行動療法学会(神戸)開催後に,日本における子どもの認知行動療法の学術誌と紀要における研究発表が増加していた。また我が国においては,社会的スキル訓練とストレスマネジメント,およびペアレントトレーニングが普及していることが示唆された。