日本における摂食障害有病率と摂食障害症状の予備的検討 —新型コロナウイルス感染拡大前後の比較—
対人援助額研究
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本研究では,日本のコミュニティサンプルを対象として,DSM-5 の診断基準に基づく摂食障害の有病率と摂食障害症状を予備的に明らかにすることを目的とした。18 歳以上の日本在住者 450 名(男性 44%,女性 53%,他 3%)がオンライン調査に参加した。その結果、日本のコミュニティサンプルにおける摂食障害の有病率は,日本の大学生を対象とした先行研究と同程度である可能性がある。回顧法による結果から,新型コロナウイルス感染拡大後に摂食障害症状が増加していることが示唆された。