自閉スペクトラム症傾向児と定型発達児との共同学習場面における対人相互作用
関西学院大学心理科学研究
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本研究の目的は,通常学級のグループワーク場面において自閉スペクトラム症の傾向児(ASD傾向児)と定型発達児の対人相互作用の特徴を明らかにすることであった。ASD傾向児2名と定型発達児7名のグループワーク場面の行動観察を行った結果,ASD傾向児は仲間に関わろうとするものの話題選択が適切できない一方で,グループワークに関連する話題で仲間に関わることが少ないことが示された。