認知的対処方略と月経随伴症状による心理的苦痛との関係
広島修道大学健康科学部研究
月経随伴症状の程度、症状による心理的苦痛,症状に対する認知的対処方略についてのアンケート調査を実施した。分析の結果から、月経随伴症状に対する認知的対処方略には「対処法を考える」 「受け流す」 「無視する」 「祈る」の4種類があり、症状が重い女性においては、症状を意図的に「受け流す」ことにより、心理的苦痛が低減する可能性が示唆された。なお、本論文は文部科学省科学研究費補助金研究活動スタート支援(課題番号:19K23374) の研究成果である。