「輸出数量に回復の兆しも-季節調整法で変わる現状判断」
日本経済研究センター、研究リポートNo.65
2頁 輸出数量の現状について、季節調整法の違いで解釈にかなり差ができることを示す。x-12ARIMAを使って季節調整し、さらに日本の祝日要因を調整すると、輸出数量が増加傾向にあることがわかった。