“Was Quantitative Easeing Policy Effective? An Emprical Analysis of the Monetary Policy in Japan during 2001-2006”
内閣府経済社会総合研究所
57頁 (共同研究につき本人の担当部分抽出不可能) Tsuyoshi Mihira, Nariyasu Yamasawa, Seitani Haruki, Satio Jun ESRI国際コンファレンス「“失われた10年”における日本経済の変貌と回復」提出論文。 量的緩和政策について、ミクロ的アプローチ、マクロ的アプローチなどさまざまな角度から、効果があったのかどうかを探った。