宮岡佳子、川﨑由莉奈、渡邉愛美、丹治 和世。 女子大学生を対象にした集団療法プログラムを作成し、行い、その効果を検討した。1回目はマインドフルネス、2回目はコーピングについて構成された2回の集団療法を行った。介入群12名(平均年齢18.7歳)、対照群13名(平均年齢18.8歳)で分析した。行った。介入群において、介入前よりも2回目介入後において「混乱―当惑」が有意に低下した。フォローアップ時の介入群ではマインドフルネスを全員が行っていた。実施高群のほうが低群よりもGCQ「問題解決」が有意に低かった。プログラム参加により生活に影響や変化があった者はと8名(66.7%)で、その内容は全てマインドフルネスに関するものであった。2回のみのプログラムでも一定の効果が示された。