学校で使える"ちょっとした"カウンセリングの知恵(第6回)「自助資源」を活かして素敵な支援を
ほんの森出版
36巻11号
学校で使えるカウンセリングの知恵について,現場の教員やスクールカウンセラーを主な対象としてわかりやすく解説した。9月号では,前号の不登校事例の続きに沿いながら,支援案を立案する上で,子ども本人の「自助資源」を活用することの有効性について解説した。