ソーシャルサポートを活かした不登校予防プログラムの評価研究 -尺度作成およびプログラムの形成的評価-
目白大学心理学研究
P.23-P.36 本研究の目的は,不登校予防プログラムの開発およびプログラムの形成的評価を行うことであった。研究1では,731名の中学生を対象に質問紙調査を行った。階層的重回帰分析の結果,ソーシャルサポートが不登校を予防する上で重要であることが示唆された。研究2では, 120名の不登校高リスク群を対象に介入が行われた。その結果,本プログラムを実施する上で,コンサルテーションとプロセスモニタリングが重要であることが示唆された。