コロナ禍における表現とコミュニケーションの学びに 関する一考察 「コミュニティ学習ワークショップ」の授業を通じて
群馬大学教育実践研究
38号
コロナ渦での対面型授業の可能性について、学生と幼児が触れあう「ダンスワークショップ」を事例にして、主催者(群馬大学共同教育学部美術教育講座教員)、ダンサー(藤田善宏)、幼稚園管理者、学生がその方法や問題点を検証し、新しい表現教育の可能性について提言した。