研究者情報
所属学科
職名
専攻分野
担当科目
研究テーマ・自己紹介等
オフィスアワー
ホームページ
履歴情報
学歴
学位
学会および社会における活動等
研究業績
著書
学術論文
学会発表等
その他
補助金等受給状況
学外補助金等
基本情報
氏名
茂木 一司
氏名(カナ)
モギ カズジ
氏名(英語)
mogi kazuji
所属学科
文学部 人文学科
職名
教授
専攻分野
美術科教育、インクルーシブアート教育、ワークショップ学習
担当科目
プロゼミI、教育の方法と技術、美術科教育法A・B、絵画基礎実習I(入門)、同II(応用)、デザイン基礎実習I(入門)、美術科教材論A・B
研究テーマ・自己紹介等
バウハウスの基礎デザイン教育、ルドルフ・シュタイナーの芸術教育から、総合的学びとしてのワークショップ研究、現在は障害がある人とない人がいっしょに学ぶことをアートでつなぐ、インクルーシブアート教育を視覚障害を中心に研究中です。社会の中でコミュニケーション=関係性の結び目になるワークショップデザイナーの育成(青山学院大学主催)や教育と福祉をつなぐ障害者芸術普及事業(厚生労働省)を支援しています。
オフィスアワー
火曜日 3限
ホームページ
http://moka7887.p2.bindsite.jp/w1docs/index.html
履歴情報
学歴
筑波大学芸術専門学群構成専攻卒業
筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了
九州芸術工科大学大学院博士後期課程芸術工学研究科情報伝達専攻修了
学位
芸術学修士
博士(芸術工学)
学会および社会における活動等
大学美術教育学会会員(平4.4〜平10.3は理事、平16は常任理事)
美術科教育学会会員(平成28〜30年理事)
日本美術教育連合会員(平19.4から理事・運営委員)
日本色彩教育研究会会長(平10.4から理事、平24.4から会長)
世界美術教育学会(International Society for Education through Art)会員(平26.7〜28.6 アジア地区評議員)
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群馬県特別支援学校文化連盟顧問・企画委員
日本デザイン学会会員
美学会会員
英国美術教育学会(National Society for Education in Art and Design)会員
日本教育工学会会員
一般社団法人日本色彩研究所 評議員
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研究業績
著書
2024/02/26 映像メディア表現の教育的意義: 感性による教育の地平から 共著 学術研究出版
2023/03/31 Hanyang University×Tokyo Gakugei University“Hello, strangert: The Interdisciplinary Grobal design Project 2022:Cross-cultural Blended Learning between Korea & Japan” 共著 Hanyang University
2022/01/13 視覚障害のためのインクルーシブアート学習:基礎理論と教材開発 共著 ジアース教育新社
2021/03/31 “Mapping A/r/tgraphy:Exhibition Catalogue, InSEA 2019 World Congress” 共著 InSEA Pabllications
2020/04 色彩ワークショップ 共著 日本色研事業株式会社
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2019/02 『とがびアートプロジェクト』 共著 東信堂
2019/02 The International Encyclopedia of Art and Design Education, Vol.3 共著 Wiley-Blackwell
2018/03/31 『美術教育学叢書① 美術教育学の現在から』 共著 学術研究出版/ブックウェイ
2018/03 『美術教育ハンドブック』 共著 三元社
2018/03 『美術教育学叢書① 美術教育学の現在から』 共著 学術研究出版/ブックウェイ
2015/04 『色のまなび事典』全3巻 共著 星の環会
2015/04 『協同と表現のワークショップ―学びのための環境のデザイン 第2版』 共著 東信堂
2012/05 『ワークショップと学び2 場づくりとしての学び』 共著 東京大学出版会
2011/03 『すべての感覚を駆使してわかる乳幼児の造形表現』 共著 保育出版社
2010/10 『美術科教育の基礎知識 4訂版』 共著 建帛社
2009/03 『文学・芸術は何のためにあるのか? (未来を拓く人文・社会科学) 』 共著 東信堂
2008/07 "International Dialogues about Visual Culture, Education and Art" 共著 Intellect L&DEFAE
1993/03 『デザイン教育ダイナミズム』 共著 建帛社
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学術論文
2024/03/31 イタリアのインクルーシブアート教育の現状調査 ミラノ・ヴィヴァイオ中学校 共著 日本美術教育研究論集
2024/03/31 インクルーシブ色彩学習試論2−色相環ワークショップの実践と意味 単著 跡見学園女子大学人文学フォーラム
2024/03/31 インクルーシブ学習としてのワークショップをつくる―教職科目「教育の方法と技術」の事例研究― 単著 跡見学園女子大学文学部紀要
2023/10/01 アルチンボルドの触れる絵画をみたてるインクルーシブアート学習ワークショップ 単著 教育美術
2023/03/31 視覚障害のためのインクルーシブアート教材開発:アルチンボルドの絵画を「みたて」る鑑賞/表現題材 共著 日本美術教育研究論集
全て表示する(43件)
2023/03/31 インクルーシブ色彩学習試論−色彩配色から学ぶ自己と世界の調和と対話 単著 跡見学園女子大学人文学フォーラム
2022/03/31 視覚障害のためのインクルーシブアート教材開発の可能性:「絵本をつくろう」ワークショップの学習環 境デザインがつくる関係性の学びの意味 共著 人文学フォーラム
2022/03/31 絵画学習のワークショップ化に関する事例研究:絵が描けない人のためのインクルーシブ教育の方法論か ら 単著 跡見学園女子大学文学部紀要
2022/03/31 Invitation to Walking Inquiry Along the Kumano Kodo Pilgrimage Trails: An A/r/tographic Travelogue Re/braided with Walkers’ Inquiries 共著 Palgrave Macmillan
2022/03/31 Walking Art to Kumano Kodo = Search for Proactive and Free Learning by the Adaptation of Individuals (Inner Journey) and Society (Experiment of Community) by Art Mediating the Spiritual World 単著 InSEA Publications
2021/03/31 インクルーシブアート教育の理念と当時者性−視覚障害を中心に− 単著 群馬大学教育実践研究
2021/03/31 コロナ禍における表現とコミュニケーションの学びに 関する一考察 「コミュニティ学習ワークショップ」の授業を通じて 共著 群馬大学教育実践研究
2021/03/31 インクルーシブアート題材開発の理念と実践 ─現代アートによる見えない/見える人が協働する題材開発過程─ 共著 群馬大学共同教育学部紀要
2020/03/31 インクルーシブ教育時代の視覚障害アート教育をどうしたらいいのか−見える/見えない/見えにくいを越境する教材開発をめざして− 共著 群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編
2020/03/31 視覚障害児(盲児)のための色彩教材・題材開発過程 共著 美術教育学 美術科教育学会
2019/03/31 インクルーシブアート教育の広がりと可能性 ―障害のある子どもが災害と向き合うためのアート教育実践― 共著 群馬大学教育実践研究
2019/03/31 インクルーシブドローイング・ワークショップ―開発プロセスと省察― 共著 日本美術教育研究論集(公益社団法人日本美術教育連合)
2018/05/01 共生社会をめざす教育の中で美術教育はどうしたらいいのか? ― インクルーシブアート教育という提案 ― 単著 教育美術 教育美術振興会
2018/03/31 中学校美術教育におけるPBL型学習 ―「人DESIGN Project」の事例研究― 共著 群馬大学教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編
2017/03/31 「まえばし未来アトリエ」における学びの成果と課題-アーツ前橋・群馬大学連携による人材育成事業の意義- 共著 群馬大学教育実践研究
2017/03/31 インクルーシブアート教育システム構築のための覚え書き 第2報 単著 群馬大学教育実践研究
2016/03/31 フラットホーム@中之条ビエンナーレ2015―群大美術+同特別支援学校 アーティストによるアートカフェとワークショップの実践― 共著 群馬大学教育実践研究
2016/03/31 インクルーシブアート教育システム構築のための覚え書き 単著 群馬大学教育実践研究
2016/03/31 Gの杜プロジェクト「かこ・いま・みらい」(2)―美術館と大学との連携はどのような成果を生んだのか― 共著 群馬大学教育実践研究
2015/03/31 MITATE workshop のデザインと評価 共著 日本美術教育研究論集(公益社団法人日本美術教育連合)
2015/03/31 聴覚障害児とのダンスワークショップ : フレンドシップ2013の実践 共著 群馬大学教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編
2015/03/31 Gの杜プロジェクト「かこ・いま・みらい」(1)―美術館と大学との連携において学生は何を学んだのか― 共著 群馬大学教育実践研究
2014/03/31 日本文化を学ぶworkshop をデザインする 共著 日本美術教育研究論集(公益社団法人日本美術教育連合)
2013/03/31 遠足プロジェクト—震災支援アートプロジェクトの実践─ 共著 群馬大学教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編
2013/03/31 地域アートプロジェクトにおける美術教育の実践─中之条ビエンナーレにおける表現と鑑賞のワークショップ─ 共著 群馬大学教育実践研究
2012/06/30 Collaborative learning for creativity: a case study of the KARUTA workshop(創造性のための協同学習:カルタワークショップの事例研究) 共著 InSEA World Congress 2011 Budapest, Proceeding CD-ROM
2012/03/31 KARUTAワークショップのデザインとRTV 共著 群馬大学教育実践研究
2012/03/31 ポスト—デジタル 美術教育の選択と未来 単著 教育美術 教育美術振興会
2012/03/31 Workshop on workshopによる研修のデザイン─ワークショップリーダー人材育成研修を事例にして─ 共著 群馬大学教育実践研究
2011/03/31 協同的創造を生み出すワークショップ学習の研究─「屏風ワークショップ@バークレイ2009」を事例にして─ 共著 群馬大学教育実践研究
2010/03/31 美術鑑賞教育へのワークショップ型授業の導入の試み―群馬大学教育学部附属小学校の事例─ 共著 群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編
2009/03/31 図画工作教育へのワークショップ型学習の導入の試み─群馬大学教育学部附属小学校の事例─ 共著 群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編
2007/03/31 絵巻を用いたワークショップの実践的研究(絵巻) - なりきり絵巻プロジェクト - 共著 大学美術教育学会誌
2006/03/31 情報メディア時代の新しい表現の学び―造形・メディア・ワークショップにおけるファシリテーターの役割と共同的学びの事例― 共著 大学美術教育学会誌
2004/03/31 構成教育の史的研究ノート−イギリスの基礎デザイン運動:ビクター・パスモアとリチャード・ハミルトンの教育 単著 デザイン学研究特集号構成学の展開:I 日本デザイン学会
2002/03/31 演劇的要素を取り入れた美術鑑賞の実践研究―教員養成大学における小学校教科専門科目:図画工作の授業改善の試み― 共著 大学美術教育学会誌
1991/03/31 盲児の造形教育に関する一考察 共著 美術教育学 美術科教育学会
1988/03/31 ルドルフ・シュタイナーと美術教育―部分と全体の観点より― 単著 日本美術教育研究紀要,公益社団法人日本美術教育連合
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学会発表等
2024/03/03 プログラミング×アート教育が拓く新しい学び−ヘボコンの実験からみえる現在と未来− 共同 第46回美術科教育学会弘前大会
2024/03/03 イタリアの美術館にお けるアクセシビリティに関する調査研究−視覚障害における多感覚鑑賞及び「みんなの美術館“Museo per tutti”」プロジェクトを中心に 共同 第46回美術科教育学会弘前大会
2023/12/17 インクルーシブな社会にアートは何ができるのか?視覚障害をめぐる表現・教育・ケアの現場から 共同 基盤研究B「視覚障害及び同重度重複障害者が主体的に学ぶインクルーシブ・メディアアート教材開発」最終報告会
2023/10/08 イタリアのインクルーシブアート教育の現状調査 ミラノ・ヴィヴァイオ中学校 共同 第57回日本美術教育研究発表会
2023/09/23 イタリアの美術館における アクセシビリティの概念に関する研究I ―非営利団体L’abiritàによるプロジェクト “Museo per tutti”に関するインタビュー調査― 共同 第62回大学美術教育学会香川大会
全て表示する(11件)
2023/08/26 イタリアの美術館における視覚障害がある訪問者へのアクセシビリティ対応-ミラノを中心に- 共同 日本特殊教育学会
2023/08/09 ワークショップで学ぶインクルーシブアート教育-わたし(自己)と世界(社会)をつなぐ身体技法- 単独 日本美術教育連盟第66回夏季研究会招待講演
2023/03/26 視覚障害のためのインクルーシブアート教材の開発:タクトロープとKoma Otoの開発過程 共同 /第45回美術科教育学会兵庫大会
2022/12/03 見えない/見えにくい/見える人がつくるインクルーシブアート教育が現代美術教育を改革する―メディアアアート教材開発を通して考えたこと― 共同 アートミーツケア学会2022年度大会・総会
2022/10/16 視覚障害のためのインクルーシブアート教材開発:アルチンボルドの絵画を「みたて」る鑑賞/表現題材 共同 第56回日本美術教育研究発表会2022
2022/09/03 メディアアートで人は幸せになる…?パンデミック以降のインクルーシブ社会におけるアート/教育の役割 単独 令和4年度文化庁メディア芸術祭名古屋展
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その他
2023/03/31 山本千愛作品へのコメント 単著 AIRアートプロジェクト運営委員会
2022/09/25 図工美術教科書は本当に必要か?(共生)社会構築の中の美術/(科)教育の意味・教科書づくりを通して自分たちにできることを考えよう 単著 日本文教出版図工美術教科書編集部
2020/04/01 大学公開講座ポスター・デザイン 単著 群馬大学
2018/07/28 「美術≅アートって何?」プロジェクト 共著 20180927
2006/04/01 ちらし・パンフレットデザイン 単著 第3回越後妻有アートトリエンナーレ,日本学術振興会 人文社会科学振興プロジェクト,文化庁大学を活用した文化芸術事業、文化庁との共同研究事業,公益社団法人日本美術教育連合
全て表示する(10件)
2000/04/01 ブックエディトリアルデザイン 単著 建帛社,東信堂
1981/03/31 Playing Squares 単著 筑波研究学園都市天久保ショッピングセンター壁画
1980/03/31 Distration Bihind Cylindrical Glass No.2 単著 第30回モダンアート展 入選,東京都美術館
1979/03/31 Varieties of The Pattern by Transparency No.5 単著 第29回モダンアート展 入選,東京都美術館
1978/03/31 The Rolling Pattern No.1 単著 第28回モダンアート展入選, 東京都美術館
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補助金等受給状況
学外補助金等
科学研究費補助金 基盤研究B 2002年度 11300000 研究代表者 イメージ・感性開発のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発—美術館等におけるワークショップ及び学習デザインの教材開発に関する調査・研究— 茂木一司 14380095
科学研究費補助金 基盤研究B 2005年度 10500000 研究代表者 芸術・文化の発信・交流を促す学習環境のデザインとワークショップ教材の実践・評価-異文化理解のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発の調査・研究— 茂木一司 17330188
科学研究費補助金 基盤研究B 2007年度 18590000 研究代表者 異文化理解・多文化共生の可能性を探る身体・メディア活用型プロジェクトの開発と評価 茂木一司 19330197
科学研究費補助金 基盤研究B 2010年度 17030000 研究代表者 アート・多文化・伝統・身体・メディアを活用する表現と協同の創発的な学びの場の開発 茂木一司 22330243
科学研究費補助金 基盤研究B 2018年度 16640000 研究代表者 インクルーシブアート教育論及び視覚障害等のためのメディア教材・カリキュラムの開発 茂木一司 18H01007
全て表示する(17件)
科学研究費補助金 基盤研究B 2021年度 16900000 研究代表者 視覚障害及び同重複障害児者が主体的に学ぶインクルーシブ・メディアアート教材開発 茂木一司 21H00855
科学研究費補助金 基盤研究C 2015年度 4550000 研究代表者 アート学習を活かしたインクルーシブ教育システム構築の基礎的研究 茂木一司 15K04483
その他 ● 2004年度 600 研究分担者 アートワークショップ部門代表(茂木一司) 日本学術振興会 人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 研究領域V現代社会における言語・芸術・芸能表現の意義と可能性について研究する領域 Ⅴ-3 文学・芸術の社会的媒介機能 芸術とコミュニケーションに関する実践的研究(代表:藤田治彦)アートワークショップ部門代表(茂木一司) 藤田治彦 00000
その他 寄付金 ● 2006年度 968000 研究代表者 「越後妻有アートトリエンナーレ入選:アートワークショップに関する研究」に対する研究助成 茂木一司 0000
その他 ● 2007年度 624000 研究代表者 平成20年度ひらめきときめいサイエンス〜ようこそ大学の研修室へ〜・群馬大学HT20024「ピコクリケットワークショップ−インターラクティブ・ウェアー:きもちこうかん機をつくろう」 茂木一司 0000
その他 ● 2011年度 335000 研究代表者 平成23年度〔児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験〕(「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」) 茂木一司 0000
その他 ● 2011年度 1428000 研究代表者 平成23年度ワークショップリーダー人材育成研修 茂木一司 0000
その他 ● 2012年度 1619000 研究代表者 平成24年度ワークショップリーダー人材育成研修 茂木一司 0000
その他 ● 2015年度 1200000 研究代表者 児童生徒の人間関係形成能力やコミュニケーション能力等の育成に関する研修等の調査研究 茂木一司 0000
その他 ● 2015年度 55582000 研究代表者 平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業「美術館等と連携する地域アートプロジェクトを活用するアートマネジメント人材育成研修プログラムの構築と実施・評価」 茂木一司 00000
その他 ● 2016年度 26100000 研究代表者 平成28年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業「美術館等と連携する地域アートプロジェクトを活用するアートマネジメント人材育成研修プログラムの構築と実施・評価」 茂木一司 00000
その他 ● 2017年度 3000000 研究代表者 平成28〜令和1年度文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業 「芸術文化による社会包摂型度の評価手法・ガイドラインの構築」 茂木一司 00000
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