視覚障害のためのインクルーシブアート教材開発の可能性:「絵本をつくろう」ワークショップの学習環 境デザインがつくる関係性の学びの意味
人文学フォーラム
視覚障害のためのインクルーシブアート教材開発として、「絵本をつくろう」ワークショップの学習環境デザインがつくる関係性の学びの意味を明らかにした。茂木一司、竹丸草子、大内進と共著。