担当部分:「山本竟山在臺灣的碑刻書法」P329
~P356 著者:黄光男・羅世平・李宏・林進忠・游国慶・林文彦・陳奕愷・杜三鑫・張克齊・張進勇・呉恭瑞・蔡介騰・徐建国・黄華源・楊敦尭・林敏智・葉恵美・香取潤哉・沈明芬・陳信良・張秀琴・葛小蓉・施伯松・黄俊誌・張雲超
修士論文「『昭和書豪』山本竟山-日本治臺時期旅臺書家研究」でとりあげた台湾滞在時期の山本竟山の書法や碑刻史料について、碑の歴史や書風の考察を行なった。文中で使用した文献史料や図版資料は、自身がフィールドワークによって得た歴史的価値の高いものが多い。