研究者情報
所属学科
職名
専攻分野
担当科目
研究テーマ・自己紹介等
オフィスアワー
ホームページ
履歴情報
学歴
学位
学会および社会における活動等
研究業績
著書
学術論文
学会発表等
その他
補助金等受給状況
学外補助金等
基本情報
氏名
小川 忠
氏名(カナ)
オガワ タダシ
氏名(英語)
tadashi ogawa
所属学科
文学部 人文学科
職名
教授
専攻分野
国際関係、アジア研究、文化政策
担当科目
人文学演習I、人文学演習II、テーマで学ぶ英語(社会問題)、現代アジア社会、国際文化交流、国際連合、国際協力論、人文学特殊講義(国際教養)、東洋史概説
研究テーマ・自己紹介等
国際交流基金に35年間勤務し、日本を海外に紹介し、相互理解を増進する国際文化交流の現場で働いてきました。この間、インドネシアとインドに駐在し、文化・宗教と社会の関わりを観察しました。 こうした経験に基づき、国際文化交流政策、東南アジア・南アジアの現代文化、比較宗教社会学等を研究しています。講義や演習を通じて、アジアの多様性、ダイナミズム、魅力を伝えていきたいと願っています。講義では一方的なものにならないよう、対話を重視するとともに、映像資料を積極的に活用します。
オフィスアワー
月曜日 4限
ホームページ
 
履歴情報
学歴
早稲田大学教育学部英語英文学科 卒業
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 博士課程修了
学位
博士(学術)
学会および社会における活動等
出版「めこん」が主宰する研究会「いつもの会」にて、「パブリック・ディプロマシーという視点から見た現代インドネシア」と題する講演を行った
NPO法人eグッドハートにて、「国際交流基金にてアジアとの文化交流から学んだこと」と題する講演を行った。
初等社(市民・研究者の研究会)にて「逆襲する宗教」と題して講演を行った。
国際交流基金とインドネシア国家研究イノベーション庁(BRIN)が、日ASEAN友好協力50周年を記念して、インドネシア・ジャカルタで開催した国際シンポジウム 「日・ASEAN間におけるモビリティ―その未来をどう形づくるか」にて、パネリストとして「Embracing the Fukuda Doctrine」(福田ドクトリンを抱きしめて)と題する発表を行った。
NPO法人かわさき市民アカデミーが主催する市民向け連続講座「世界を旅する㉗インドネシア・ツァー」の一環として、10月19日「インドネシアの社会と文化」、10月26日「インドネシアのイスラム」をテーマとする講演を行った。
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独立行政法人国際交流基金の2022年度国際交流基金賞授賞式にて、同年度受賞者グナワン・モハマッド氏の業績について解説。
市民団体「ディスカバー・インディア・クラブ」文化講演会にて、「ヒンドゥー・ナショナリズムの歴史と現在」と題して講演。ヒンドゥー・ナショナリズムの起源から説き起こし、パンデミック下のインドにおけるヒンドゥー・ナショナリズム指導者の言説について解説。
国際交流基金ジャカルタ日本文化センターが主催した、インドネシアの日本研究者を対象とするJapanese Studies Research Workshopのアドバイザーとしてプログラム全体に対する助言を行った。
毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」に「戻ってきたタリバン:インドネシアにとってのリスクとチャンス」と題する論考を寄稿。
国際交流基金バンコック日本文化センターが主催する国際シンポジウムにて””The Japan Foundation’s approach to Asiaー Half a century history and challenges”と題する講演を行った。
毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」に「民主主義に活を入れるデジタル・アート」と題する論考を寄稿。
毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」に「ウィルス危機で正念場を迎えたインドネシア・ジャーナリズム」と題する論考を寄稿。
毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」に「変異ウィルスの直撃、医療崩壊で揺れるインドネシア社会」と題する論考を寄稿。
公益財団法人INPEX教育交流財団 理事
毎日新聞社・毎日アジアビジネス主催オンライン講座にて講演。「新型コロナウイルス危機が加速させるインドネシアのイスラム化」をテーマに1時間半講義及び質疑応答を行った。
笹川平和財団・ハビビセンター共催オンライン講演会「インドネシアと日本おける暴力的過激主義」の第2回「日本のオウム真理教の教訓--宗教的な背景理解と脱過激化への心理学的アプローチ」にモデレーター・コメンテーターとして参加した。
笹川平和財団・ハビビセンター共催オンライン講演会「インドネシアと日本おける暴力的過激主義」の第1回「コロナ禍におけるインドネシアの民主主義の後退と暴力的過激主義の脅威」にコメンテーターとして参加した。
国際交流基金アジアセンター主催・アジアセンター寺子屋第6回「岐路に立つ民主主義 ~コロナ危機が問いかける、新たな時代に向けた選択~」において、モデレーター及びコメンテーターとして登壇。
国際交流基金アジアセンター主催・アジアセンター寺子屋第5回「アジアにおける知の交流 ~冷戦終結後30年のあゆみと展望~」 において、モデレーター及びコメンテーターとして登壇。
国際交流基金アジアセンター アジアリーダーシップ・フェロー・プログラム フォローアップ海外調査(インドネシア、インド、フィリピン)
文化庁「国際文化交流の大規模祭典に関する有識者検討委員会」第1回出席
笹川平和財団主催国際シンポジウム「暴力的過激思想と社会はどう向き合うか:パキスタン、インドネシア、オウム真理教の事例から考える」のモデレーター
国際交流基金アジアセンター・国際文化会館 アジアリーダーシップ・フェロー・プログラム座談会の司会
国際文化会館・国際交流基金共催ALFP講演会シリーズ「アジアの宗教—平和構築に宗教が果たす役割」の司会
日本国際文化学会第18回全国大会 自由論題Bセッション「宗教と社会の多様性」の司会
日本国際文化学会常任理事
国際交流基金アジアセンター日本語パートナーズ派遣事業の赴任前研修:「インドネシアのイスラム教」講義。
国際交流基金ジャカルタ日本文化センターにてインドネシアの大学生等を対象に"Japan' Public Diplomacy"と題してインドネシア語で講義
笹川平和財団委託調査「インドネシアにおける脱過激化プログラム」の調査
「インドネシア勉強会」にて、「インドネシアのイスラーム化」に関する最新情勢報告
外務省 平成30年度「国際問題プレゼンテーション・コンテスト」審査員
トヨタ財団国際助成プログラムのプログラム評価
トヨタ財団国際助成プログラム 助成事業視察、鼎談(仙台)
NPO法人「多摩川エコミュージアム」会員に「アジアの隣人インドネシアを知ろう」と題して講演
国際文化会館主催「新渡戸塾」運営委員
アジア政経学会
日本国際政治学会
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研究業績
著書
2023/12/10 変容するインドネシア 単著 めこん
2023/02/07 逆襲する宗教 パンデミックと原理主義 単著 講談社選書メチェ
2022/10/10 国境を越えるためのブックガイド50 単著 白水社
2021/03/20 自分探しするアジアの国々 揺らぐ国民意識をネット動画から見る 単著 明石書店
2016/09 インドネシア イスラーム大国の変貌 躍進がもたらす新たな危機(新潮選書) 単著 新潮社
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2014/03 パブリック・ディプロマシー戦略 共著 PHP研究所
2012/12 戦後米国の沖縄文化戦略 琉球大学とミシガン・ミッション 単著 岩波書店
2007/06 テロと救済の原理主義(新潮選書) 単著 新潮社
2003/06 原理主義とは何か アメリカ、中東から日本まで(講談社現代新書) 単著 講談社
2001/10 インド 多様性大国の最新事情(角川選書) 単著 角川書店
2000/02 ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭 軋むインド 単著 NTT出版
1993/08 インドネシア 多民族国家の模索(岩波新書) 単著 岩波書店
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学術論文
2022/03/15 2010年代日本のパブリック・ディプロマシー:ネオリベラリズムと「戦略的対外発信」への傾斜 単著 跡見学園女子大学文学部人文学科『人文学フォーラム』編集委員会
2021/10/08 国際交流基金と日米センター(CGP)の創設ー国際貢献のための新たな文化交流政策 単著 内外出版社
2021/03/25 日本宗教とイスラームのパンデミック認識:禍難を乗り越える手段として 単著 『跡見学園女子大学人文学フォーラム』
2020/12/05 『国際文化交流を実践する』終章 国際文化交流とは?その果たしうる役割とは? 単著 国際交流基金編
2020/08/31 アジアの行動する知識人たちは今:アジア・リーダーシップ・フェローを訪ねて 単著 独立行政法人国際交流基金アジアセンター、公益財団法人国際文化会館
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2020/03/15 インドネシアの暴力的過激主義対策「脱過激化」:市民組織のソフトなアプローチ 単著 跡見学園女子大学文学部人文学科
2020/01/20 Japan's Public Diplomacy at the Crossroads 単著 Routledge
2018/03/15 「原理主義」と「リベラル・イスラム」:聖典解釈をめぐる対立と近似 単著 跡見学園女子大学
2013/06 New Frontiiers in Relational Public Diplomacy: Collaborative Cultural Initiatives in Peace Building 単著 Routledge
2012/09 米国の対沖縄パブリック・ディプロマシー(1940-1968)の研究:琉球大学の創設と沖縄知識人の反応 単著 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
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学会発表等
2023/07/08 20230708 単独 日本国際文化学会全国大会
2021/11/29 講演「2010年代日本のパブリック・ディプロマシーーネオリベラリズムと『戦略的対外発信』への傾斜」 単独 新しい文化政策プロジェクト勉強会シリーズ
2021/06/23 インドネシアの暴力的過激主義対策 概観 単独 笹川平和財団 アジアの脱過激化と脱暴力研究会 第2回
2020/01 第5回アジア未来会議 単独 第5回アジア未来会議円卓討議B「宗教は市場経済の暴虐を止められるか」(於:マニラ)
2019/10/20 コメンテーター 「国際交流」 単独 日本国際政治学会2019年度研究大会
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2019/06/26 ジャカルタ日本文化センターで見つけた啓民文化指導所のDNA 単独 インドネシア軍政期史料展示会実行委員会主催「インドネシアの日本軍政期の史料と文化政策」
2018/08 「第4回アジア未来会議」 単独 渥美国際交流財団主催 第四回アジア未来会議(於:ソウル)
2018/01/27 米国文化人類学と沖縄軍政 単独 日本国際政治学会国際分科研究会
2017/11/10 米国文化人類学と沖縄軍政:マードックとハンナを中心に 単独 青山学院大学国際交流共同センター主催「日本の国際交流政策」公開セミナー
2017/10/29 コメンテーター「戦後日本の対中東文化交流活動」 単独 日本国際政治学会2017年度研究大会
2017/10/06 岐路に立つ東南アジアのイスラーム 単独 「東南アジアの現代美術展 パブリック・レクチャー」
2017/09/30 自爆テロはなぜ頻発するのかーイスラム原理主義との関連から 単独 一般社団法人平和政策研究所
2017/08/10 国際交流基金の課題 単独 政策研究院「文化政策研究プロジェクト」
2017/07/27 発信よりも文化協働を 単独 韓国国際交流財団主催「日本・中国・韓国パブリック・ディプロマシー」リトリート
2017/07/22 「東南アジア」を俯瞰する 共同 「東南アジアの現代美術展 パブリック・レクチャー」
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その他
2024/03/06 Voice誌に寄稿 単著 PHP研究所
2023/12/07 Give Articulate and Inspiring Sports Leaders a Place to Flourish 単著 日本英語交流連盟
2023/09/21 毎日新聞「発言」欄へ寄稿 単著 毎日新聞社
2023/08/15 Let us Revive the Fukuda Doctrine to Mark a Fresh Start Today 単著 日本英語交流連盟
2023/03/27 Learn from Local Wisdom: Cultural Revival Movement in Bali 単著 日本英語交流連盟
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2023/02/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:バリの変容 『ヒンドゥーのバリ化』から『バリのヒンドゥー化』」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2023/01/20 インドネシア・サッカー騒乱を文化の視点で考える 単著 白水社の本棚 2023冬号 白水社
2023/01 インドネシアのG20外交 新冷戦がもたらす新・非同盟運動 単著 国際開発ジャーナル 2023年1月号(国際開発ジャーナル社発行)
2022/12/06 Japanese Contribution to the Resolution of the Afghanistan Crisis in Cooperation with Indonesian Islam 単著 日本英語交流連盟
2022/12/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:パプアが問う国民国家のかたち」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2022/10/01 日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:宗教を活用したパブリック・ディプロマシー:タリバンを説得するインドネシア」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2022/08/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:大東亜共栄とインドネシア医療ナショナリズム」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2022/06/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:なぜインドネシア・ネット市民はプーチン支持なのか」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2022/05/17 Ploughing the deep psyche of countries that are cautious on imposing sanctions on Russia 単著 日本英語交流連盟
2022/04/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:済危機から瓦解した強権体制:インドネシアの経験から考えるロシアのウクライナ侵攻」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2021/06/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:イスラムの倫理と資本主義の『精神』のゆくえ 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2021/03 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「パンデミックが侵食する民主主義の土壌」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2021/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「新型ウイルス・ワクチン:ナショナリズムとハラール認証」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2020/11 毎アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「ムハンマド風刺画騒動は『文明の衝突』」?」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2020/10/08 The Backdrop to the Rise of Authoritarianism in Southeast Asia 単著 日本英語交流連盟
2020/09 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「パンデミックが加速させる教育のデジタル化」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2020/07 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「パンデミックと医者とアジア・ナショナリズム」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2020/05 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「新型ウイルス危機のイスラム神学解釈」 単著 毎日新聞社、毎日アジアビジネス研究所
2020/03/05 新型肺炎、効果的対外広報を 単著 毎日新聞社
2020/03 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:ウイルス危機をめぐるインドネシアの弱さと強さ」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2020/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:模索するデジタル民主主義」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/11 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:デジタル化社会への期待と懸念」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/09 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:日本はインドネシアとともに戦ったか?」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/07 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:日本軍政期史料が語る歴史の多面性」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/06 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:インドネシアの大学生は寛容性を失いつつあるのか」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/05 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:『ジャワのイスラム』が勝敗を決した大統領選挙」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/03 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:肥満化するジャカルタ」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/02 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:大統領選挙:新しいが、何やら古いソーシャルメディアの戦い」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2019/01 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:大統領候補プラボウォ・スビアント その手強さの源泉」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究書
2018/12 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:イスラム・ロックとアイデンティティー」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/11 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:日本語学習大国インドネシアでの新たな試み」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/10 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:スラウェシ地震とテロ・リスク」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/09/15 「『テロリスト』の声を聴く:映画監獄と天国『』」インドネシア ニュースレター98 単著 日本インドネシアNGOネットワーク
2018/09 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:バクティアル・ナシルに見るイスラム強硬派の典型」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/08 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:『グス・ドゥルの娘たち』にとってのイスラム寛容」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/07 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:ゴミ拾いというソフトパワー」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/06 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線」:「『自爆テロ家族』の残影」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/05 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:ジャワ・アイデンティティーの退潮」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2018/04 毎日アジアビジネスレポート「小川忠のインドネシア目線:コーランとコリアの狭間で」 単著 毎日新聞社 毎日アジアビジネス研究所
2017/12/15 「脱過激化」研究へ日本も貢献を 単著 日本英語交流連盟ウェブサイト「日本からの意見」
2017/11/17 「イスラーム化」するインドネシア 単著 WAA (We Are Asian)研究会
2017/09/04 日韓協働 ムスリムとの対話 単著 読売新聞社
2017/09 ASEAN意識の芽生え 単著 日本在外企業協会
2017/08 インドネシアから見た日本文化 単著 「大学マネジメント」Vol.13 No.5(大学マネジメント研究会発行)
2017/08 インドネシアで強まる「イスラム化」 単著 国際開発ジャーナル 2017年8月号(国際開発ジャーナル社発行)
2017/07/31 世界発2017 ● 朝日新聞
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補助金等受給状況
学外補助金等