研究者情報
所属学科
職名
専攻分野
担当科目
研究テーマ・自己紹介等
オフィスアワー
ホームページ
履歴情報
学歴
学位
学会および社会における活動等
研究業績
著書
学術論文
学会発表等
その他
補助金等受給状況
学外補助金等
基本情報
氏名
三原 昌巳
氏名(カナ)
ミハラ アツミ
氏名(英語)
Mihara Atsumi
所属学科
観光コミュニティ学部 観光デザイン学科
職名
准教授
専攻分野
人文地理学、観光地理学、健康の地理学
担当科目
プロゼミⅠ、基礎ゼミナール(観光)Ⅰ、観光地理学、グローバル観光デザイン、観光学入門、観光デザイン演習1A、観光デザイン演習1B、観光デザイン演習ⅡA、観光デザイン演習ⅡB、リゾート経営論、卒業論文・卒業研究
研究テーマ・自己紹介等
人文地理学、観光地理学、健康の地理学
オフィスアワー
月曜日 3限
ホームページ
 
履歴情報
学歴
東京学芸大学教育学部国際文化教育課程日本研究専攻 卒業
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程発達社会科学専攻 入学
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程発達社会科学専攻 修了
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程人間発達科学専攻 入学
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程人間発達科学専攻 修了
学位
博士(社会科学)
学会および社会における活動等
東北地理学会会員
日本地理教育学会会員
観光学術学会会員
人文地理学会会員
日本地理学会会員
全て表示する(6件)
お茶の水地理学会会員
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研究業績
著書
 
学術論文
2022/12 健康増進プログラムの開発による観光地の新たな魅力創出―福島県二本松市と北塩原村におけるヘルスツーリズム実証モデル事業の事例― 単著 学芸地理
2022/03 北海道新幹線開業が青森市の地域医療にもたらした変化─青森新都市病院の事例と今後の展望─ 共著 地域社会研究(弘前大学大学院地域社会研究科)
2021/03 整備新幹線ネットワーク・2020年の変曲点―COVID-19と建設工事の停滞― 共著 地域社会研究(弘前大学大学院地域社会研究科)
2020/03 東京大都市圏外縁地域における障害者雇用をめぐる変化―千葉県長生郡白子町を事例として― 単著 人文研究(神奈川大学人文学会)
2020/03 新幹線は「暮らし」を守れるか―「人口減少社会の再デザイン」の視点から― 共著 地域社会研究(弘前大学大学院地域社会研究科)
全て表示する(7件)
2019/09 韓国釜山市の医療ツーリズム事業における自治体医療通訳支援 単著 人文研究(神奈川大学人文学会)
2019/09 世界地誌に関する授業の履修学生の興味・関心と授業実践の例 単著 人文学研究所報(神奈川大学人文学研究所)
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学会発表等
2023/10/21 A Case Study of Physician Retention and Maintenance of Secondary Medical Area Functions in Northern Japan 共同 第15回韓中日地理学会議(15th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography)
2023/05/21 神奈川県における医療施設の立地と一次医療の住民選好との関係性分析 単独 2023年度東北地理学会春季学術大会、東北大学
2023/03/25 上信越地域における高速交通体系を利用した医療従事者の通勤圏拡大と医療提供体制の変化 共同 2023年度日本地理学会春季学術大会、都立大学
2022/05/15 3Dプリンタを活用した立体模型の制作による地形認識学習の試み 単独 2022年度東北地理学会春季学術大会、東北大学
2022/03/20 地方総合病院における医療従事者確保の動向―上越および北信医療圏の事例― 共同 2022年度日本地理学会春季学術大会、オンライン
全て表示する(12件)
2021/09/18 非対面・インターネット調査を地域調査の手法に導入した地理教育の実践 単独 2021年度日本地理学会秋季学術大会、オンライン
2021/09/18 新幹線と地域医療の関係性-新⻘森駅前の事例- 共同 2021年度日本地理学会秋季学術大会、オンライン
2020/11/04 福島県二本松市岳温泉地区における集客対象の拡大とコミュニティ・ベースド・ツーリズムの可能性 単独 2020年度日本地理学会秋季学術大会、オンライン
2020/10/03 大学地理教育における同期・非同期型オンライン授業の実践報告と今後の課題 単独 日本地理教育学会第70回大会、会場での発表中止(要旨の提出をもって発表に代わる)
2020/07/04 福島県北塩原村におけるヘルスツーリズムの展開と直面する課題 単独 観光学術学会第9回大会、会場での発表中止(要旨の提出をもって発表に代わる)
2019/08/15 Current research(使用言語:英語) 単独 日英農村比較研究ワークショップ、イギリス・レスター大学
2019/05/19 三次医療圏外患者の流入動向とその要因―函館市の事例医療施設に基づく一考察― 単独 2019年度東北地理学会春季学術大会、東北大学
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その他
 
補助金等受給状況
学外補助金等
科学研究費補助金 基盤研究C 2023年度 780000 研究分担者 本研究では、地域医療の持続可能性向上について、以下の3つの点から考察を進める。 ①全国の整備新幹線沿線の地域医療に着目し、医療機関の立地や、医師充足率など二次医療圏データと、整備新幹線・並行在来線の関係性を明らかにする ②整備新幹線沿線の中で、自然環境が厳しく人口減少・高齢化が進む北陸・信越県境、北東北~北海道道南の9医療圏を対象に、医療機関や医療従事者の、ハード・ソフト面の実態を把握する ③これらに基づいて整備新幹線・並行在来線と地域医療に関する基礎的資料を作成し、新幹線開業を控えた地域も含め、地域医療の維持に整備新幹線が果たし得る役割を明らかにして、政策形成への貢献を目指す 櫛引素夫 21K01020
その他 神奈川大学分野横断型研究推進事業 その他 2024年度 2703000 研究分担者 ポストコロナにおける持続可能なまちづくりに関する研究 ~「日常生活資本」の新しい概念を中心にして~ 松本安生 2022A002