研究者情報
所属学科
職名
専攻分野
担当科目
研究テーマ・自己紹介等
オフィスアワー
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履歴情報
学歴
学位
学会および社会における活動等
研究業績
著書
学術論文
学会発表等
その他
補助金等受給状況
学外補助金等
基本情報
氏名
土居 洋平
氏名(カナ)
ドイ ヨウヘイ
氏名(英語)
doi yohei
所属学科
観光コミュニティ学部 コミュニティデザイン学科
職名
教授
専攻分野
農村社会学、都市社会学、地域社会学
担当科目
「社会学入門」「地域社会学」「都市社会学」「近郊の社会学」「基礎ゼミナール(コミュニティ)」「コミュニティデザイン演習ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB」
研究テーマ・自己紹介等
現在の研究テーマは、都市から農村への移住(主としてIターンを対象)、地域づくりにおける外来者の持つ可能性です。フィールドは、山形県中部の山村集落で、現在も月に2~3回通っています。今後は、都市部の地域づくり等も調査し、比較研究もしてみたいと考えています。また、農村・都市に関わらず、学科学生をフィールドに連れ、調査や地域活動に関わってもらいながら地域への理解と関心を深め、地域で活躍できる人材の育成に貢献したいと考えています。
オフィスアワー
金曜日 3限
ホームページ
 
履歴情報
学歴
慶應義塾大学文学部 人間関係学科 社会学専攻 卒業(学士(人間関係学))
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 前期博士課程 修了(修士(社会学))
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 後期博士課程 単位取得後退学
学位
修士(社会学)
学会および社会における活動等
関東社会学会会員
三田社会学会会員
関東都市学会会員(※ 研究活動委員(1999年5月~現在に至る)、編集委員(2001年5月~現在に至る)、理事(2003年5月~2005年5月)、常任理事(2005年5月~現在に至る)、研究活動委員長(2011年5月~2015年5月)、副会長(2017年5月~2021年5月))
日本都市学会会員(※ 理事(2008年10月~2011年10月、2013年10月~2015年10月)、常任理事(2011年10月~2013年10月、2015年10月~2021年3月)、会務担当理事(2021年4月1日~現在)、本部事務局(2021年4月1日~現在))
地域社会学会会員(※ 研究委員(2000年5月~2002年5月)、学会賞選考委員会委員(2016年4月~2017年3月)、大会実行委員(2017年度・2018年度)
全て表示する(32件)
日本村落研究学会会員(※ 理事(2015年11月~2019年11月、2021年11月~現在)、村研ジャーナル編集委員(2003年11月~2015年11月、2019年11月~現在)、村研ジャーナル編集総務(2005年11月~2007年11月))、村研ジャーナル副編集委員長(2019年11月~2021年11月)、村研ジャーナル編集委員長(2021年11月~2023年11月)、理事・事務局会計担当(2015年11月~2017年11月)、理事・事務局Web担当(2017年11月~2019年11月)、監事(2019年11月~2021年11月))
日本社会学会会員
地域農林経済学会会員
(財)東北産業活性化センター 東北における農村地域活力創造調査委員会委員
(社)農村生活総合研究センター 専門研究委員
(独)科学技術振興機構 科学技術振興調整費 地域再生人材・地域イノベーション評価作業部会 委員
日本自治創造学会会員
(社)全国農業改良普及支援協会 農業版MOT 人材育成検討会委員
山形市社会教育委員
志田周子の生涯を銀幕に甦らせる会 理事
山形市仕事の検証システムに係る外部検証委員
山形市仕事の検証システムに係る外部検証委員
山形県「やまがた社会貢献基金」運営委員会委員長
山形市仕事の検証システムに係る外部検証委員
山形県地域コミュニティ支援アドバイザー
第11回「志津雪旅籠の灯り」実行委員会委員
第31回文京朝顔ほおずき市実行委員
第12回「志津雪旅籠の灯り」実行委員会委員
第32回文京朝顔ほおずき市実行委員
第13回「志津雪旅籠の灯り」実行委員会委員
第33回文京朝顔ほおずき市実行委員
第14回「志津雪旅籠の灯り」実行委員会委員
第34回文京朝顔ほおずき市実行委員・広報副部長
第15回「志津雪旅籠の灯り」実行委員会委員
文京区立大塚小学校学校運営協議会委員
NPO法人 新座子育てネットワーク にいざ子どもの未来 包括連携プロジェクト 実行委員
新座市にいざプラスカレッジ運営委員会委員
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研究業績
著書
2009/03 社会理論と社会システム 共著 中央法規出版
2009/03 現代人の社会とこころ 共著 弘文堂
2009/10 アーバン・ソーシャルプランニングを考えるⅠ 都市社会計画の思想と展開 共著 東信堂
2010/10 社会学入門 共著 弘文堂
2010/12 現代人の社会学・入門―グローバル化社会をどう生きるか 共著 有斐閣
全て表示する(10件)
2012/12 現代社会学事典 共著 弘文堂
2013/05 グローカル時代の社会学―社会学の視点で読み解く現代社会の諸相 共著 みらい社
2014/05 食と農の社会学―生命と地域の視点から― 共著 弘文堂
2017/07 コミュニティ事典 共著 春風社
2023/09 『社会学で考えるライフ&キャリア―現代社会を歩く道しるべ―』 共著 中央経済社
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学術論文
2001/05 都市社会学者の理論と実践 ―矢崎武夫と首都圏計画/統合機関説の国際的展開― 共著 関東都市学会年報
2001/09 農と食における新技術の導入過程 ―日本におけるコールドチェーン展開を事例として― 単著 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要
2002/10 先行移住者と行政の連携による新規就農受入体制整備-島根県那賀郡弥栄村・やさか共同農場のとりくみ- 単著 藤井ソーシャルマーケティングジャーナル
2004/12 農山村の商品化と女性の役割 共著 矢口光子記念研究奨励会 若手研究者農村女性等研究論文集
2005/11 「仕掛けられる」地域活性化―地域活性化における「外部」と「内部」 単著 年報 村落社会研究41号 消費される農村 ポスト生産主義下の「新たな農村問題」
全て表示する(18件)
2006/02 農業の持つ癒しの効果とは? 単著 農林統計調査
2006/04 新しい農業・農村観と地域づくりを考える-「よそもの外来者」は、「地付者」が気がつかない地域資源の価値を発掘できる 単著 農林経済
2006/04 第二世代からみた郊外再生 単著 関東都市学会年報
2008/02 「地域コミュニティ問題」の現状と課題―農村を中心に、その問題の構図を探る 単著 共済総研レポート
2009/03 近隣観光の可能性と課題-農業・農村観の変化と「外来者(よそもの)」 単著 山形短期大学紀要
2013/07 大学講義におけるプレゼンテーションソフトの活用の効果と課題 単著 東北文教大学・東北文教大学短期大学部 教育実践研究
2016/04/25 地域調査実習・地域活動の現代的課題としての地域貢献・実学教育との接合 単著 日本村落研究学会
2018/05/26 都心回帰後のまちづくり―東京都心における協働のまちづくりを目指して 共著 関東都市学会年報
2020/11/15 農山村への「Iターン」の現代的課題:移住経路と支援・移住後のライフステージ変化への対応・移住を支える価値ー山形県西村山郡西川町大井沢へのIターンから考えるー 単著 日本村落研究学会企画、福田恵編『【年報】村落社会研究56 人の移動から見た農山漁村ー村落研究の新たな地平』
2022/01/27 コロナ禍の中の教育実践の試行錯誤共有の意義 単著 地域社会学会ジャーナル
2023/07/10 過疎・中山間地域の抱える課題と可能性を巡って 単著 地域社会学会ジャーナル
2024/03 アクションリサーチ意識化による調査研究・実践の変化と課題 ー山形県西村山郡西川町大井沢での実践を事例に― 単著 跡見学園女子大学 『観光コミュニティ研究』
2024/03 開放的な<関わりの場>の形成と継続 -山形県西村山郡西川町大井沢の事例等を踏まえて- (査読なし) 単著 関東都市学会年報
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学会発表等
2000/05 都市社会学者の理論と実践 ―矢崎武夫と首都圏計画/統合機関説の国際的展開― 共同 平成12年度関東都市学会 春季大会シンポジウム、於慶應義塾大学
2000/05 中山間地域理論の展開と今後 共同 第25回地域社会学会大会、於関東学院大学
2001/10 農業経済学に対する3つのコメント 単独 第51回地域農林経済学会大会シンポジウム、於島根大学
2000/12 農と食における新技術導入の影響に関する一考察 ―日本におけるコールドチェーンの展開を事例として― 単独 第75回日本社会学会大会、於広島国際学院大学
2001/05 Iターン者出現による中山間地域社会の新たな可能性の把握へ向けて 単独 第26回地域社会学会大会、於岩手県立大学
全て表示する(25件)
2002/05 北東イングランドにおける日本人の文化適応(2)-「ことば」に対する期待・不安と現地の教育状況について- 単独 第50回関東社会学会大会、於中央大学
2002/05 つくられた景観 -1980年代における宅地開発の転換- 共同 平成14年度関東都市学会春季大会シンポジウム、於芝浦工業大学
2004/10 農村女性の社会活動を阻む社会的サンクションと男女の役割分担意識 農村女性の社会活動を阻む障壁に関する研究 共同 第52回日本農村生活学会ポスターセッション
2023/05/20 開放的な<関わりの場>の形成と継続-山形県西村山郡西川町大井沢の事例等を踏まえてー 単独 2023年度関東都市学会春季大会シンポジウム
2003/10 近代鎌倉における「鎌倉らしさ」の構築(7) 移住者達の住民運動から 共同 第78回日本社会学会大会、於法政大学
2004/11 仕掛けられる地域活性化 単独 第52回日本村落研究学会、於いこいの村涸沼
2005/11 第二世代からの郊外再生 単独 平成17年度関東都市学会秋季大会シンポジウム、於 宇都宮市役所
2008/07 古書流通から見た地域社会―ブックタウン運動を考える 単独 平成20年度三田社会学会大会シンポジウム「古書流通から見た地域社会―古書の町・ブックタウン運動を考える」(於 慶応義塾大学)
2008/09 「よそもの」が関わる農山村地域の活性化-外部の団体/農村移住の事例から- 単独 農林水産省 農林水産政策研究所 「新たな参入者を活用した多様な主体の連携による地域営農・資源管理システムの構築に関する研究」研究会(於農林水産政策研究所)
2009/05 まちづくりを育てていく評価とは 単独 平成21年度関東都市学会春季大会シンポジウム「まちづくりを育ててゆく評価とは:まちづくりの持続、持続としてのまちづくり」(於 専修大学)
2010/05 都市と権力:藤田都市論から権力を学際的に考える 単独 平成22年度関東都市学会春季大会シンポジウム「都市と権力:藤田都市論から権力を学際的に考える」(於慶應義塾大学)
2011/10 観光化するまちづくりとその課題―地方都市における事例から― 単独 平成23年度 関東都市学会第1回研究例会(於 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス)
2011/11 観光化するまちづくりとその課題―山形県内における事例から― 単独 平成23年度 日本都市学会大会(於 こらっせ福島)
2021/03/18 「農村移住における移住支援組織の役割と移住プロセスの分析」コメント 単独 農林水産省農林水産政策研究所研究成果報告会
2015/09/09 地域活動の展開と農村移住受入れ・定着-山形県西川町大井沢を事例に- 単独 農林水産省農林水産政策研究所セミナー「UIJターンによる都市部から農山漁村への移住・定住の現状」
2015/11/01 地域活動の展開と農村移住受入れ・定着-山形県西川町O地区を事例に- 単独 日本都市学会第62回大会
2019/11/10 農村へのIターンの現代的課題:移住経路と支援・移住後のライフステージ変化への対応・移住を支える価値ー山形県西村山郡西川町大井沢への「Iターン」から考える― 単独 日本村落研究学会第67回大会テーマセッション「人の移動から見た農山漁村ー村落研究の新たな地平を目指して」
2021/03/18 「農村移住における移住支援組織の役割と移住プロセスの分析」コメント 単独 農林水産省農林水産政策研究所研究成果報告会(於 農林水産政策研究所)
2023/05/20 開放的な<関わりの場>の形成と継続-山形県西村山郡西川町大井沢の事例等を踏まえてー 単独 2023年度関東都市学会春季大会シンポジウム(於 高崎経済大学)
2023/10/08 アクションリサーチ継続に関わる困難と可能性ー山形県西村山郡西川町大井沢での実践を事例に― 単独 第96回日本社会学会大会 テーマセッション「アクション・リサーチの困難と可能性」
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その他
2001/03 (報告書)若者が集う地域づくり:「男女共同参画社会を目指す中山間地域魅力創造事業」報告書 共著 社団法人 農村生活総合研究センター、21頁~24頁
2002/03 (報告書)イギリスへの工場進出:従業員の文化変容 共著 文部科学省科学研究費報告書、基盤研究(B)(2)、37頁~38頁、80~97頁
2002/11 (研究ノート)中山間地域研究の展開と今後~人口流出論から~ 共著 Sociology Today第12号、84頁~93頁
2002/10 (翻訳)21世紀における農業の多元主義-アメリカ農業における生産プロセス規制の台頭と抵抗― 単著 のびゆく農業931号、8頁~30頁
2004/03 (報告書)農村女性の社会参画を阻む地域の因習と女性自身の気兼ね 共著 (社)農村生活総合研究センター、農村女性の社会活動を阻む障壁の社会・心理学的解明調査事業報告書15頁~19頁、25頁~31頁、33頁~39頁
全て表示する(46件)
2005/01 (書評)高橋・奥村編『おもろいで!関西農業―その源泉を考える』評 単著 農業と経済、70巻第2号、104頁
2005/01 (寄稿記事)都市・農村交流を活かした地域の活性化―事業として実施する際の留意点を中心に 単著 IVICT情報68号、20頁~21頁
2005/12 (研究ノート)農山村への新規移住における仲介組織の役割 単著 現代社会の構想と分析、第3号、134頁~155頁、現代社会構想・分析研究所
2006/12 (報文)農村女性の社会活動を阻む社会規範と気兼ね意識 共著 農村生活研究第50巻第2号、18頁~27頁
2009/10 (書評)田畑保編『農に還るひとたち―定年帰農者とその支援組織―』評 単著 村落社会研究ジャーナル第31号、42頁―44頁
2011/05 (寄稿記事)藤田弘夫先生との想い出―大学での姿と人柄を中心に― 単著 地域社会学会年報第23集「地域再生の展望と地域社会学」、109頁―114頁
2011/10 (書評)青木・田村編『闘う地域社会 ―平成の大合併と小規模自治体』評 単著 村落社会研究ジャーナル第35号、59頁―61頁
2015/03 (巻頭言)学際研究養成のアリーナとしての関東都市学会 単著 関東都市学会年報第16号、1~2頁
2016/03/31 (報告書)地域活動の展開と農村移住受入れ・定着 -山形県西川町大井沢を事例に- 単著 農林水産省 農林水産政策研究所 「農業・農村の新たな機能・価値に関する研究」報告書 第4章、pp.111-126
2016/11/27 (コーディネーター)都心回帰後のまちづくり―東京都心における協働のまちづくりを目指して― 単著 関東都市学会秋季大会(於 東洋大学白山キャンパス)
2017/03/31 (紀要・地域連携記事)西川町と本学の協定に至る経緯と町内での活動について 単著 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要
2018/03/31 (紀要・地域連携記事)2017年度長野原学研究会活動報告 単著 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要
2019/09/30 (一般研究誌・調査実習の事例報告)「山村地域における社会調査実習:跡見学園女子大学観光コミュニティ学部2017年度「社会調査実習Ⅰ・Ⅱ」事例報告」『社会と調査』No.23,pp.84-89 単著 一般社団法人 社会調査協会
2019/10/25 (書評)『グローバル化時代の日本都市理論』(大谷・山下・笹森編著) 単著 日本村落研究学会『村落社会研究ジャーナル』51号(26‐1)、pp.34-35
2020/03/31 (学内誌記事)地域交流センター年次報告書 ゆかり 創刊によせて 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』1号、p.3
2020/03/31 (学内誌記事)地域交流センター設立の経緯について 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』1号、pp.4-9
2021/03/31 (学内誌記事)新型コロナウイルス感染症流行下での地域交流活動の展開可能性ー2020年度の活動事例からその手法を探るー 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』2号、pp.4-12
2021/03/31 (巻頭言)コロナ禍での新しい都市学への招待 単著 関東都市学会年報第22号、1頁
2021/11/01 (一般誌記事)コロナ禍で見直されるコミュニティーの支え合い、月刊JA、30-31頁 単著 (一社)全国農業協同組合中央会(JA全中)
2022/08 (一般誌記事)農村移住ブームとコミュニティーへの注目 単著 (一社)全国農業協同組合中央会、月刊JA、2022年8月号、pp.26-29
2022/10/19 (学内誌記事)講義・演習でのTeams活用 単著 跡見学園女子大学FDジャーナル連絡会議編『跡見学園女子大学FDジャーナル』第21号、pp.156-160
2022/03/15 (学内誌記事)開会宣言 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センターブックレット Vol2 コロナ禍における大学の地域交流活動の展開可能性』、p.5
2022/03/15 (学内誌記事)コロナ禍における地域交流活動ー跡見学園女子大学の場合ー 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センターブックレット Vol2 コロナ禍における大学の地域交流活動の展開可能性』、p.20-24
2022/03/31 (研究ノート)コミュニティキャピタルとしての<地域の居場所>の展開・序論 単著 跡見学園女子大学『観光コミュニティ研究』第1号、pp.79-84
2022/03/31 (学内誌記事)ウィズコロナにおける地域交流活動の展開ー2021年度の跡見学園女子大学の対応から考える 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』第3号、pp.4-7
2022/03/31 (学内誌記事)2021年度 B-ぐる映像制作プロジェクト 活動報告 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』第3号、pp.34-35
2022/03/31 (学内誌記事)2021年度 氷川下つゆくさ荘における跡見学園女子大学の活動について 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』第3号、pp.36-38
2022/03/31 (学内誌記事)我楽田工房との連携・協働プロジェクトについて 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』第3号、pp.39-40
2022/03/31 (学内誌記事)コロナ禍での遠隔地との連携事業の実施の可能性-西川町お土産開発プロジェクトを事例にー 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』第3号、pp.41-43
2023/03/31 (学内誌記事)ウィズコロナにおける対面での地域交流活動の展開ー2022年度の跡見学園女子大学の地域交流活動の概況- 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』4、pp.4-7
2023/03/31 (学内誌記事)2022年度 B-ぐる映像制作プロジェクト 活動報告 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』4、pp.46-48
2023/03/31 (学内誌記事)「文京まちたいわ」との協働-「文京まちたいわフェス」の本学での実施 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』4、pp.49-50
2023/03/31 (学内誌記事)大井沢観光マップ作成プロジェクト実施報告 単著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』4、pp.91-93
2023/03/31 (学内誌記事)和光市のTJUP加盟を契機にした連携活動の拡大について 共著 跡見学園女子大学地域交流センター『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書 ゆかり』4、pp.110-113
2024/04/25 (学会誌記事)編集後記 単著 日本村落研究学会、『村落社会研究ジャーナル』第30巻2号(通号 60号)、p.67
2024/03/25 (学内誌記事)地域交流活動の新たな展開の模索 ―2023年度跡見学園女子大学の地域交流活動の概況― 単著 『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』5号、4-6頁
2024/03/25 (学内誌記事)みんなのわこらぼまつり2023・和光市市民活動紹介冊子制作への協力について 単著 『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』5号、80-82頁
2024/03/25 (学内誌記事)2023年「文京まちたいわフェス」への協力・本学での実施について 単著 『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』5号、83-85頁
2024/03/25 (学内誌記事)閉会あいさつ 単著 『跡見学園女子大学地域交流センターブックレット4 地方を盛り上げ隊!~文京区学生による盛岡アグリイノベーション~』、63頁
2024/03 (学内誌記事)大井沢地域活性化協議会 活動計画策定事業 協力報告 単著 『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』5号、74-76頁
2024/03 (学内誌記事)2023年度 B-ぐる映像制作プロジェクト 活動報告 単著 『跡見学園女子大学地域交流センター年次報告書ゆかり』5号、77-79頁
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補助金等受給状況
学外補助金等