所属学科

• 文学部　コミュニケーション文化学科

職名

• 教授

専攻分野

• 英語学・一般言語学・英語音声学

担当科目

• プロゼミⅠ、英語再入門 A 、レトリック概論、コミュニケーション文化学研究入門C、語用論、世界英語事情、コミュニケーション文化学演習Ⅰ・Ⅱ

研究テーマ・自己紹介等

• 英語を中心とした言葉の意味研究と英語音声教育（特に発音指導）を専門としています。

オフィスアワー

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学歴

• 成城大学大学院文学研究科博士課程後期単位修得満期退学

学位

• 修士（文学）（青山学院大学）

学会および社会における活動等

• 日本語用論学会 会員
• 日本認知言語学会 会員
• 日本音声学会 会員
• 英語語法文法学会 会員
• IRICE 英語教育学会 会員（2016年8月学会解散）

著書

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学術論文

• 2023/12/25　「定型表現の目的語としての it と that の選択― I’m glad to hear it/that. と I’m sorry to hear it/that. を対象に―」『英語語法文法研究』第30号　単著　開拓社
• 2023/08/31　“It versus That as the Subject of English Set Phrases”『日本語用論学会 第25回大会発表論文集』　単著　日本語用論学会 事務局
• 2023/03/31　A Critique of Studies Discussing the Difference between Do It and Do So Using Such Keywords as ‘Same’, ‘Same Type/Kind’ and ‘Specific’ 『コミュニケーション文化 17』　単著　跡見学園女子大学文学部コミュニケーション文化学科
• 2022/03/23　「日本人英語学習者による, カタカナ英語の原音認識―ア行で始まる語を中心に―」『コミュニケーション文化 16』　単著　跡見学園女子大学文学部コミュニケーション文化学科
• 2021/03/22　"A Re-examination of Otto Jespersen’s Analysis of English Denominal or Deadjectival Verb + It Phrases"『跡見学園女子大学文学部紀要 第56号』　単著　跡見学園女子大学

学会発表等

• 2022/11/26　It versus That as the Subject of English Set Phrases　単独　日本語用論学会第25回大会（オンライン開催）
• 2016/09/11　It versus So in the Copulative Visual Perception Verb Construction　単独　日本認知言語学会第17回大会

その他

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学外補助金等

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