研究者情報
所属学科
職名
専攻分野
担当科目
研究テーマ・自己紹介等
オフィスアワー
ホームページ
履歴情報
学歴
学位
学会および社会における活動等
研究業績
著書
学術論文
学会発表等
その他
補助金等受給状況
学外補助金等
基本情報
氏名
佐野 美智子
氏名(カナ)
サノ ミチコ
氏名(英語)
michiko sano
所属学科
観光コミュニティ学部 コミュニティデザイン学科
職名
教授
専攻分野
消費者行動論,経済心理学,消費社会論,社会調査法
担当科目
消費社会論,コミュニティ論特殊講義(買い物),社会調査実習Ⅰ,社会調査実習Ⅱ,プロゼミ,基礎ゼミ,コミュニティデザイン演習ⅠA,コミュニティデザイン演習ⅠB,コミュニティデザイン演習ⅡA,コミュニティデザイン演習ⅡB
研究テーマ・自己紹介等
まずは経歴紹介から。1970年代後半に早稲田大学で社会学を学んだ後、80年代初頭に米国ミシガン大学大学院で社会調査の方法論について学ぶ。修士課程修了後、日本経済新聞社の研究所で13年間にわたり、消費に関する調査研究に常勤研究員として従事。消費者調査の企画・設計・分析に数多く携わる。調査データをもとにした実証研究の集大成としてまとめたのが学位論文「消費支出行動に対する消費者心理の影響に関する研究―ミクロ・レベルとマクロ・レベルからの接近―」(東京工業大学)。90年代末に大学教員に転ずる。現在関心を持っているのは、消費がもたらす幸福について。消費経験の共有や共感といった、他者とのつながりが満足感や幸せをもたらす「シナジー消費」に注目している。
オフィスアワー
火曜日 3限
ホームページ
***
履歴情報
学歴
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒業
米国ミシガン大学大学院(University of Michigan, Rackham Graduate School)修士(社会学)課程修了(Sociology M.A. Programs with emphasis in Applied Social Research)
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了
学位
Master of Arts(Sociology) (The University of Michigan)
博士(学術)(東京工業大学)
学会および社会における活動等
大学基準協会 大学評価委員会大学評価分科会委員
『社会と調査』(社会調査協会編集・発行)専門査読委員
社会調査協会会員
生活経済学会会員
日本消費者行動研究学会会員
全て表示する(8件)
日本商業学会会員
日本社会心理学会会員
日本行動計量学会会員
表示を折りたたむ
研究業績
著書
2013/06 『消費入門―消費者の心理と行動,そして,文化・社会・経済―』 単著 創成社
2008/05 『マーケティング論』 共著 白桃書房
2007/04 『社会心理学研究法』 共著 福村出版
2004/12 『心が消費を変える―消費者心理の変化と消費増減の関係を探る―』 単著 多賀出版
2000/03 『社会心理学研究の技法』 共著 福村出版
全て表示する(9件)
1995/06 『商品・サービスの消費動向95年版』 共著 日本経済新聞社
1994/08 『消費者ニーズってなあに?』 共著 日本経済新聞社
1993/10 『人口減少ショック――社会が変わる 内需が変わる』 共著 PHP研究所
1988/11 『現代の都市型消費者』 共著 日本経済新聞社
表示を折りたたむ
学術論文
2020/03 「幸せは消費を促進するのか? 貯蓄を促進するのか?」 単著 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要
2018/09 「欲しいものがなくならない?―消費欲求と消費社会―」(『消費者心理学』第13章) 単著 勁草書房
2017/03 「「スペンドシフト」の背景を探る―多様な豊かさ観と望む生活の違いが消費を変える―」 単著 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部紀要
2016/03 「〈豊かさ〉と〈望む生活〉 ―現代版消費アスピレーションを考える―」 単著 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要
2014/02 「シナジー消費の時代―つながりがもたらす幸せを求めて―」(『シナジー社会論 ―他者とともに生きる―』第5章) 単著 東京大学出版会
全て表示する(83件)
2011/11 「消費研究のパースペクティブ その3」 単著 高千穂論叢
2011/02 「消費研究のパースペクティブ その2」 単著 高千穂論叢
2010/11 「消費研究のパースペクティブ その1」 単著 高千穂論叢
2009/03 「若年層における所得格差が暮らし向き満足度に及ぼす影響」 単著 生活経済学研究
2008 「経済的豊かさと暮らし向き満足度との関連――所得格差は幸福格差につながるのか」 単著 季刊 家計経済研究
2007/09 「消費を活性化させるもの」 単著 財団法人 生協総合研究所
2006/11 「家計消費と暮らし向き満足――欲求レベルと社会的比較の影響を考える」 単著 高千穂論叢
2006/09 「注目される若年世帯の消費意欲の高さ 「世間並み」意識も一因」 単著 日経消費マイニング
2005/09 「“買う気”への所得・資産の影響強まる――消費意欲構造のモデル分析」 単著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
2005/03 「身の丈消費の団塊ジュニア」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2004/01 「消費支出行動に対する消費者心理の影響に関する研究―ミクロ・レベルとマクロ・レベルからの接近―」(学位論文) 単著 東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻(学位論文)
2003/06 「デフレ感と買い時感」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2002 「消費者心理指標は消費支出予測に役立つか?」 単著 季刊 家計経済研究
2002 「消費意欲を規定する消費態度の構造」 単著 季刊 家計経済研究
2002/03 「不況下で広がる家計評価の所得格差―景況感、家計意識に見る所得層差―CFI調査から(4)」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2002/02 「中高年で強まる悲観的な見方―景況感、家計意識に見る年齢差―CFI調査から(3)」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2002/01 「景気の見方、男性のほうが楽観的―景況感、家計意識に見る男女差―CFI調査から(2)」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2001/12 「暮らし向き、過半数が満足―CFI調査から(1)」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2001/10 「物価下落は消費にプラスか―日経CFI調査から」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2001/06 「消費意欲、景況感の間接的な影響が大――心理的な規定因を探る」 単著 日経消費経済フォーラム会報
2001/02 「消費者心理指標と消費予測」 単著 研究紀要(青森大学)
2000/04 「CFIと家計消費支出の予測」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1999/09 「衣料・家電などの支出に予測力」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1999/07 「家計引き締め世帯の消費行動―収入減で引き締める世帯と将来不安で引き締める世帯―」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1998/10 「意識・行動面で縮小する若者の男女格差」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1998/04 「強まる顕実な消費態度」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1997/11 「CFIと消費者態度指数」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1997/07 「消費意欲の構造を探る―景気回復期の消費心理―」 単著 青森大学・青森短期大学学術研究会会報
1997/06 「消費税導入前と消費税率変更前の消費者心理の差を探る」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1997/04 「 物価上昇感と支出意欲」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1997/03 「物価変動と消費者の価格感の変化」 単著 消費者行動研究
1997/01 Reading Consumption through Trends in Consumer Activity 単著 Journal of Japanese Trade & Industry
1996/12 「景気回復期の消費心理」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1996/09 「購入計画を左右する要因」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1996/06 「重衣料、旅行消費で高まる計画と行動との関連」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1996/03 「『個計』の実態とゆとり」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1995/11 「購入価格(紳士用スーツ)の規定要因を探る」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1995/07 「高所得層がカギを握る消費の動き」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1995/01 「消費者の値ごろ意識とその規定因」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1994/08 「低価格化が消費に与える影響」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1994/05 「商品に対する支出意欲・計画とその実行」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1993/12 「消費と逆資産効果」 共著 日本経済研究
1993/10 「消費意欲の構造を探る」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1993/10 「少子化世代の意識と行動」 単著 PHP研究所
1993/06 「センチメントから見た景気動向」 単著 日本統計協会・統計
1993/05 「“価格ブーム”を支える消費者群」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1993/02 「『場所がない』が問題(首都圏の場合)-家電品が売れない理由-」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1993/01 「消費者の暮らし向き意識の規定因を探る」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1992/09 「平成不況を読む」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1992/05 「選別意識高まる-買い物態度に変化-」 単著 国民経済研究協会・景気観測
1992/05 「価格志向と高級志向-これからの消費をリードする合理性重視型」 共著 日経消費経済フォーラム会報
1991/12 「若者の意識に大きな変化-のんびりヤング急増-」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1991/06 「働く女性のストレス」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1991/04 「スーパーリッチの実態とハイグレード志向」 単著 東急総合研究所・TRI-VIEW
1991/02 「高額品消費のリーダー二様…モノ消費でリードした〈ニューグレードアップ消費族〉とサービス消費でリードした〈オールドグレードアップ消費族〉」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1990/09 「買い物態度と価格感-共働き主婦VS専業主婦」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1990/04 「資産効果で投資、消費が活発化」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1989/12 「消費リードする『刺激追及』ヤング」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1989/09 「物・サービスで異なる消費行動への影響要因」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1989/04 「衝動買いに走るカード派女子大生」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1988/11 「高支出・高頻度のDINKS--既婚世帯の外食行動」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1988/06 「若者の「もの持ち度」を決定する非経済的要因」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1988/03 「中高年で着実に高まる生活水準」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1988/01 「未婚男性市場をリードする独立生活派」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1987/08 「高まる住居費の家計圧迫」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1987/06 「享楽志向強める独身女性」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1987/05 「クレジットカードは消費を促進させる」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1987/03 「“貯蓄型”サラリーマンは手堅い堅実な消費者」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1984/11 「“団塊の世代”重負担でもモノ持ち」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1987/01 「消費意欲盛んなデジタル型中学生」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1986 「マルチ情報人間の台頭--中・高校生の情報接触分析から」 単著 季刊・消費と流通
1986/09 「サービス消費の潜在需要」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1986/07 「若者のファッション情報源」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1986/04 「経済環境で異なる中学高校生の意識」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1986/02 「内需振興のカギ握る“モノ志向”消費者」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1984/12 「必需商品からみた消費者の生活スタイル」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1985/05 「カード時代をリードする30代の消費者たち」 単著 日経消費経済フォーラム会報
1985/06 「消費者の輸入品購入意識」 単著 日経消費経済フォーラム会報
表示を折りたたむ
学会発表等
2017/05/20 幸せは消費の促進要素? それとも抑制要素? 単独 第54回消費者行動研究コンファレンス
2016/11/12 重視する豊かさと手に入れたい生活:スペンド・シフト=消費変容=の背景を探る 単独 生活経済学会関東部会
2016/09/01 消費態度モデルの再構築―現代版消費アスピレーションと消費意欲の関連を探る 単独 日本行動計量学会第44回大会
2008/06 「若年層における所得格差が欲求レベルや暮らし向き満足度に及ぼす影響」 単独 生活経済学会第24回(2008年度)研究大会
2007/09/29 消費を活性化させるものは何か―消費意欲と消費能力 単独 生協総合研究所 第17回全国研究集会
全て表示する(9件)
2004/11 「消費者心理指標にみる購買意欲の変化と消費増減の関係」 単独 第29回消費者行動研究コンファレンス
1996/11 「物価変動と消費者の価格感の変化」 単独 第13回消費者行動研究コンファレンス
1992/11 「消費者の暮らし向き意識と家計引き締め」 単独 第5回消費者行動研究コンファレンス
1988/09 「食文化とライフスタイル」 共同 日本社会心理学会第29回大会
表示を折りたたむ
その他
2020/05 「「来遊客アンケート」(伊東市観光課)にみる 伊東観光客の諸相(2013-2018)」 単著 調査報告レポート(伊東市観光プロモーション事業)
2020/04 「伊東観光経験者にとっての〈伊東のイメージ〉―〈リラックスできるまち・いとう〉というブランド価値提案は適切か?―」 単著 調査報告レポート(伊東市観光プロモーション事業)
2014/01 「消費者マインド」(社会調査協会編『社会調査事典』項目) 単著 丸善出版
1997/04 調査報告書『セルフナビ消費者―新しい消費者の意識と行動―』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1996/11 調査報告書『データでみる若者の現在96年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
全て表示する(39件)
1996/10 調査報告書『プレシルバー(50代男性)の生活と意識』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1996/10 調査報告書『新宿百貨店戦争と消費者』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1996/06 調査報告書『消費者の潜在購買力について』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1996/03 調査報告書『ネチズンの意識と行動』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1995/11 調査報告書『価格破壊と消費者』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1994/12 調査報告書『データでみる若者の現在95年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1994/12 調査報告書『消費者は商店に何を望むか?』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1994/06 調査報告書『10%減収時代の消費』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1994/05 調査報告書『データでみる若者の現在94年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1993/12 調査報告書『旅行と買い物に関する情報行動』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1993/12 調査報告書『既婚男性の意識と消費行動』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1993/09 調査報告書『家電不況の原因を探る』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1993/07 調査報告書『コンシャス消費の時代―バブルと深刻不況を経験した消費者はこれから―』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1993/02 調査報告書『データでみる若者の現在93年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1992/12 調査報告書『二世帯同居の経済』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1992/07 調査報告書『ブランド調査にみる―商品とサービスの選択基準―』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1992/04 調査報告書『データでみる若者の現在92年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1991/12 調査報告書『人口減少時代の社会と消費』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1991/12 調査報告書『土地・住宅と消費 追跡調査』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1991/11 調査報告書『スーパーでの買い物行動と消費者意識』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1991/08 調査報告書『働く女性のストレス』 単著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1991/05 調査報告書『データでみる若者の現在91年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1990/05 調査報告書『消費者の価格感と購買行動』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1990/03 調査報告書『データでみる若者の現在90年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1989/08 調査報告書『女子大学生の消費行動』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1989/06 調査報告書『衣生活とライフスタイル』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1989/04 調査報告書『データでみる若者の現在89年版』 共著 日本経済新聞社・日経産業消費研究所
1988/11 調査報告書『90年代の消費市場予測―ハイ・クオリティー・オブ・ライフの実現―』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1988/09 調査報告書『食生活とライフスタイル』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1988/03 調査報告書『3年間のデータでみる若者の現在』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1987/04 調査報告書『サラリーマンの消費行動』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1987/01 調査報告書『中学生の消費行動』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1986/02 調査報告書『独身女性の消費行動』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
1985/03 調査報告書『使い分け行動派』 共著 日本経済新聞社・日本消費経済研究所
表示を折りたたむ
補助金等受給状況
学外補助金等
科学研究費補助金 基盤研究C 2017年度 100000 研究代表者 これからの消費社会に適合する消費者心理指標の構築 佐野美智子 15K00732
科学研究費補助金 基盤研究C 2016年度 2000000 研究代表者 これからの消費社会に適合する消費者心理指標の構築 佐野美智子 15K00732
科学研究費補助金 基盤研究C 2015年度 1500000 研究代表者 これからの消費社会に適合する消費者心理指標の構築 佐野美智子 15K00732